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1994/5/13→29 ベニサン・ピット
1994/10/1→3 近鉄アート館
1994/10/7→23 ベニサン・ピット(イプセン・プロジェクト)
   
ユルゲン・テスマン◎平田 満
ヘッダ・テスマン◎佐藤オリエ
ユリアーネ・テスマン◎北村 魚
エルヴステッド夫人◎立石凉子
ブラック判事◎木場勝己
エイラート・ルーヴボルグ◎磯部 勉
ベルテ◎中島晴美
作◎ヘンリク・イプセン
台本◎吉田美枝
演出◎デヴィッド・ルヴォー
演出家アシスタント◎垣ヶ原美枝
装置◎ヴィッキー・モーティマー
照明◎沢田祐二
衣裳◎黒須はな子
音響◎高橋 巖
舞台監督◎小笠原修一
   
深いせりふに官能性
イプセンのせりふは表層的ではない.深層の意識や思念や衝動に結びついて,様々な位相の変化を見せる.ルヴォーの演出は,それを俳優の内面の奥深いところから引き出してみせるので,ことばに官能性がある. —日本経済新聞 川本雄三

人生に怠惰な人間は退屈などするはずがない,嵐を呼ぶ強烈な個性が抑圧されたときのみ,人生に退屈する権利を持つのである.佐藤オリエのヘッダは瞬時もガブラー将軍の娘としての気品・誇りを失わず,勇気ある美しい生き方・死に方への道を進んでやまない.
                            —産経新聞・小田島雄志
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ヘッダ・ガブラー