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1995/3/10→4/16 ベニサン・ピット
共作◎ミドルトン/ローリー
訳◎吉田美枝
演出◎デヴィッド・ルヴォー
演出家アシスタント◎垣ヶ原美枝
演出助手◎遠藤吉博
装置◎ヴィッキー・モーティマー
照明◎沢田祐二
衣裳◎黒須はな子
音響◎高橋 巖
振付◎植野葉子
舞台監督◎小川 亘
ヴァーマンデロ◎戸井田稔
ビアトリス・ジョアンナ◎中川安奈
デ・フローレンス◎堤 真一
ディアファンタ◎黒木里美
トマゾ・デ・ピラークオ◎田中 龍
アロンゾ・デ・ピラークオ◎西川忠志
アルセメーロ◎岡本健一
ジャスペリーノ◎春海四方
アリビアス◎たかお鷹
イザベラ◎植野葉子
ロリオ◎飯田邦博
アントニオ◎大鷹明良
ペドロ◎三浦賢二
フランシスカス◎千葉哲也
狂人たち,召使たち◎
 中脇ミキト 朝倉杉男 ドン貫太郎
 山下晃彦 小長谷勝彦 越前屋加代
 藤谷みき 赤澤 彩 藤間紀保子 
 立原れい子

現代の“動く名画”を巧みに演出
“灯火を用いる場面は、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。窓から入る光、後ろ姿は、C.D.フリードリッヒ。薄明かりの群像は、フランス・ハルス。過去の名画のイメージをつなぎながら、現代の“動く名画”にしていく —産経新聞 生田 誠

臨場感ある迫真の舞台
息を飲むような臨場感で観客を圧倒する。それは、見るというより立ち会うというのに近い経験である。
凝然と立ち尽くす理性的な(精神科医の)妻の眼前を、血にまみれ断末魔のビアトリスが穴蔵から出口を求めてはっていく。息苦しいほどに鮮やかなコントラストだ —東京新聞 江原吉博

愛と深い孤独を丁寧に
何という孤独感、そして何と生きる力にあふれているのだろう。350年前の古典劇とは思えない近さで登場人物が迫ってくる —読売新聞 杉山 弘

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