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1997/5/20〜6/29 ベニサン・ピット
1997/7/4〜7/10 新神戸オリエンタル劇場
   
作◎マーティン・シャーマン
訳◎小田島恒志
演出◎ロバート・アラン・アッカーマン 
デザイン◎ボブ・クローリー
照明◎沢田祐二
音響◎高橋 巖
美術コーディネート◎黒須はな子
ヘア&メイクアップ◎高橋功亘
通訳◎児玉寿愛 薛 珠麗
演出助手◎遠藤吉博
ロシア語コーチ◎中山エレーナ
イタリア語コーチ◎ジローラモ・パンセッタ
スウェーデン語コーチ◎レーナ・リンタル
舞台監督◎小川 亘
イサドラ・ダンカン◎麻実れい
セルゲイ・エセーニン◎アンドリス・リエパ
ジャンヌ◎大方斐紗子
メアリー・デスティ◎富沢亜古
ミス・ベルツァー◎松浦佐知子
アレクサンドロス・エリオポロス◎今井朋彦
ルチアーノ・ザヴァーニ◎春海四方
クリスティン◎植野葉子
街の男/家具を選ぶ男◎山本 亨 藤井匡夫
   

苦悩と歓喜が瞬時に切り変わる.それを肢体すべてで表現し,殊に表情が生きている.麻実れいのイサドラ・ダンカンは,虚栄をかなぐり捨てた愚かしいまでの夫への愛と,果てしない創造—踊りへの希求を,芸術家の根源を虚心に演じた. —読売新聞 北川登園

たえまなく稲妻が走り雷鳴がとどろく雲の中にいるような気がした.tptの『イサドラ』は,天才的ダンサーの一日をのぞき見るといった次元ではなく,ことばを超えた精神の白熱するさまを胸に焼きつけられる舞台だった —産経新聞 小田島雄志

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イサドラ—When She Danced—